展覧会のお知らせ

斎藤ちさと

「気泡 ケ 藝術」 

 

12月8日(木)~12月25日(日)

火・水曜 休廊

 

12時‐19時

 

「世界は点で構成されている」

 

仏教と物理学の共通の世界観から触発されて、米やクローバー、気泡の粒を点に見立て、そこに日々の営みや古今東西の美術への憧れをクロスさせながら作品を展開してきました。

今回モチーフにしている築地は首都圏の台所として知られる市場があった街です。

人々の生活を支える「褻(ケ )」の場所でありながら、パンデミックが始まるまでは東京を代表する観光地となっていました。

かつて築地は幕末から明治時代に外国人居留地だった歴史を持っていて、そこに世界各地から再び人が集まることも興味深く思えます。

 

私は築地で5年働く縁があり、日々の生活(褻)が増えすぎてひっくり返ってハレになって両者が混在するという街のありようを観察していました。

「褻」という文字はアートを構成する文字の「藝」に少し似ています。日々は過剰になることで変異してアートとして人文的な視点を持ち得るのではないか?と考えながら気泡とレンズを重ねて街を眺めたいと考えて制作しました。(text:斎藤ちさと)

 

 

 

今回ご紹介する斎藤の気泡シリーズは日々の営み(褻)を観察しながら仏教への興味、古今東西の美術への憧憬をクロスさせる試みの作品です。40点ほど中小サイズの作品から、ギャラリー空間には一部を展示いたします。全てご覧いただけますので、お気軽にお声がけください。

 

 

 

 

  

  

  

NEWS

◇2022年11月30日更新

木坂美生展(詳細)カタログ販売。
(写真:上2022年、下2021年)
2022年版 テキスト:長野県立美術館 館長 松本透氏
2021年版 テキスト:東京都美術館 学芸担当課長 山村仁志氏
英訳:南平妙子
デザイン:株式会社オーバル
発行:Gallery Camellia
各1,500円です。 お気軽にご連絡ください。

◇2022年10月1日更新

 

本田健の作品が高松市美術館にて展示されます。

 

「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.11 フラジャイル/ひそやかな風景」

 

会場:高松市美術館

会期:2022年10月1日(土)~11月6日(日)

休館日:月曜日(但し10月10日(月・祝日)は開館)、10月11日(火)

開館時間:午前9時30分~午後5時(入室は閉館30分前まで)

金曜日・土曜日は午後7時閉館

 

高松市美術館までのアクセスや開館につきまして詳細は美術館サイトをご確認ください 

 

 

過去のNews一覧 

 


これからの展覧会

2023年の予定 

 

1月17日(火)~1月22日(日)

山本咲

「あしたの星・2」

 

2月2日~2月19日 木村真由美展

3月頃 SHIRASUSALADA展

4月頃 竹内優文・仁科新 展

5月  坂田峰夫展

6月上旬頃 沼野伸子展

7月   石塚雅子展

9月   本田健×本田恵展

10月1日~10月22日 平体文枝展(日程仮)

10月27日~11月11日(土) 梶浦聖子展

11月14日~12月3日頃  吉川かおり展

 

2024年以降の予定 

 

◆2020年6月開催予定から延期

 →2024年2月1日~開催予定 

キャラバン隊企画・GalleryNAyuta 同時開催

かなもりゆうこ 展

 「徴 / 幻  (シルシ/マボロシ)」

 

   


これまでの展覧会 Past exhibitions (調整中)  

 

 

 

2022年の展覧会  

令和元年度(第30回)五島記念文化賞 美術部門 新人賞 研修帰国記念 展覧会

木坂美生 “On the Border” 詳細⇒

 

会  期 | 2022年11月15日(火)-11月27日(日)

開  廊 | 13:00‐18:00  

休  廊 | 11月21日(月) 

入  場 | 無料 

会  場 | MA2Gallery  〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-3-8 

                Gallery Camellia  〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル502号  (2会場同時開催)

主  催 | 公益財団法人東急財団

 

 

会場ごとに計18点の作品を展示しております。

 

 


遠藤小夜

ぷンすかがーる

2022年11月1日(火)~11月6日(日)

12時‐19時

最終日17時まで

 

画廊で音楽会(予約制)

酒井己詳/コルネリ

11月5日(土) 19:30 start

投げ銭ライブ

 


安達ロベルト×Gallery Camellia写真講座

"光の時" 20期受講生展覧会  特設ページ⇒

 

『時間旅行』

2022 年 10 月 20 日(木)〜10 月 29 日(土)

26 日(水)休廊

12時-19 時  最終日 17 時終了

 

石原陽子・大江マリ子・久保田厚子・菅原雅人・鈴木純子・瀬野豊・髙木雄介・髙宮翼・中村夏恵・成子祐子・堀智美・望月クララ・吉田夜永 & 安達ロベルト

 

Rrepresenting Photo by Satomi Hori

吉馴寿子

朧花‗2022

 

2022年10月4日(火)~10月9日(日)

12時⁻19時

最終日17時まで


三浦かおり

ならされたところの凸凹

 

9月16日(金)~10月1日(土)

火・水休廊

12時⁻19時

最終日17時まで


西田純

 

のっぺらぼう

 

9月1日(木)~9月11日(日) 

12時-19時 

最終日17時まで

 


8月4日(木)~8月13日(土) 

千葉幸子

彩海の浜辺

12時-19時 最終日17時まで

 

 


  7月15日(金)~7月30日(土)

 火・水 休廊

 千葉幸子(絵画)・澤谷由子(陶)・森島久枝(鋳金) 三人展

 「眠れる森」

 

ぜんぶわすれる 「珍と乙」

室礼展観及び喫茶イベント  終了いたしました。

 

◆展観の日  12:00~19:00

6/20(月)、21(火)、 23(木)、24(金)、25(土) 

6/27(月)、28(火)、 30(木)、7/1(金) 

7/4(月)、5(火)、 7(木)、8(金)

※水・日休廊 

 

◆喫茶の日 7/2(土),7/3(日) 7/9(土),10(日)

喫茶イベントは定員に達しましたので締め切りとさせていただきます。 

たくさんのご予約をいただき誠にありがとうございました。

 

ふたたびの、"ぜんぶわすれる" です。

前回の開催から2年弱、

感染症の様子を伺いつつ、原田直子はお茶のお稽古を続けて、斎藤ちさとは日本茶インストラクターの講座で学び資格を取得し、再開のタイミングを待っていました。

今回は斎藤ちさとの旧作、バンドウジロウの新作のタイポグラフィで室礼を構成します。その中で抹茶と珍しい黒茶(石鎚黒茶、茯磚茶)をご賞味ください。日々のよしなしごと、ぜんぶわすれていただけましたら幸いです。

 

(”ぜんぶわすれる”は、斎藤ちさとと原田直子の喫茶プロジェクトです)

 

感染症対策のため会話は最小限として、静かな時間をお楽しみください。会と会のあいだの時間に消毒や換気を行います。

 

◆ 喫茶 ぜんぶわすれる 「珍と乙」

 

喫茶イベントは定員に達しましたので締め切りとさせていただきます。

たくさんのご予約をいただき誠にありがとうございました。

  

◯会場

 

ギャラリーカメリア

〒104-0061 

東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル502号

 

◯メニュー 

黒茶(石鎚黒茶、茯磚茶)と抹茶 お茶請け2種

 

平安時代に僧が唐から伝えたという黒茶に興味を持っています。

煎茶を始め、玉露、ほうじ茶、抹茶など日本茶の多くは茶葉を蒸して発酵させずに作りますが、 黒茶は茶の葉を蒸した後に微生物やカビを介在させて発酵させて作る「後発酵茶」です。

 

かつて黒茶は西日本各地で作られたとされていますが、長い年月のうちに廃れて国内では 現在は富山、徳島、高知、愛媛の4箇所だけで作られています。

 

今回取り上げたいのは愛媛で作られている石鎚黒茶と中国の茯磚茶です。

石鎚黒茶は伝承によると空海が製法を伝えたとされて今に至る貴重なお茶です。

茯磚茶は中国で作られ、チベット、モンゴル、ウィグル族に好まれているお茶、

 

大地を頂いているような独特の香りや味わいが魅力のお茶です。

石鎚黒茶は冷して、茯磚茶は温かくご用意いたします。

 

また抹茶は「乙」な味わいのお茶を考えています。

お菓子は季節にちなんだものを2種ご用意いたします。

 

◯参加料として1500円頂戴いたします

◯室礼 斎藤ちさと、バンドウジロウ

◯亭主 斎藤ちさと(美術家・日本茶インストラクター)

    原田直子(ギャラリーカメリア・茶人)

 

 

 

 


小島敏男展

「彫刻・素描・写真」

 

2022年5月24日(火) ~6月5日(日)       

12時 - 19時  

最終日17時まで

6月1日(水)休廊 

 

GalleryNayutaにて同時開催 

小島敏男展―日々の素描「草も物語のようにそこで育つのだ」

 

小島敏男    Tosio Kojima

 

1957 名古屋市生まれ

1959 群馬県太田市に転居

1990    Mirrahkir Foundationを主催するEva Aeppli氏の招きでパリに滞在

1993    Mirrahkir Foundationを主催するEva Aeppli氏の招きでパリに滞在

 

個展

 

1990 Garden of the Zodiac(オマハ/ネブラスカ/USA)

1993-94,96-01,04,09 ギャラリー檜(東京/銀座)

2002-03,05 Gallery 覚(東京/銀座)

2003 なるせ美術座(東京/町田市)

2005 松明堂ギャラリー(東京/小平市)

2006 コート・ギャラリー国立(東京/国立)

2007 マキイマサルファインアーツ(東京/浅草橋)

2012 a piece of space APS (東京/銀座)

2017 名曲喫茶でんえん(東京/国分寺市)

2019 ギャラリーカメリア・ Gallery Nayuta  (東京/銀座)

2021  「秘密を注ぐ」 Gallery Nayuta (東京/銀座)

 

 

 

グループ展

 

1987 現代美術の祭典、立体部門最優秀賞、第十回記念賞(埼玉県立近代美術館/さいたま市)

1988 アウトワードバウンド/企画、出品(東京都美術館/上野公園)

1991    日仏会館ポスター原画コンクール入賞者発表展(Bunkamura Gallery/東京)

1994    他者のまなざし展(臨江閣/前橋市)

1998 distance (髙橋圀夫氏と)(ギャラリー檜/東京)

2001    美術座2001α(なるせ美術座/町田市/東京)

2002 第十七回平行芸術展(エスパスOHARA/東京) 

2008 distance (髙橋圀夫氏と)(ギャラリー檜/東京)

2009 連続個展形式の二人展(髙橋圀夫氏と)(ゆーじん画廊/東京)

2014 版画天国(なびす画廊/東京)

2016 distance (髙橋圀夫氏と)(ギャラリー檜/東京)

2017 Conversing with Nature(FRISE - Künstlerhaus Hamburg/ハンブルグ)

2018 木ト霊 木彫五人展  (Gallery 惺 SATORU/東京)

2020 小島敏男 石塚雅子二人展(楽風/さいたま市)

2020 象、撫でる?(足利市立美術館/栃木県足利市)

2021 語り合う相手としての自然(東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠギャラリー2/北海道東川市)


大西佐奈/Sana ONISHI  

On the horizon

2022 年5月5日(木)~5月14日(土)

会期中無休 

12時-19時 最終日17時まで

 

 


 

二本木吏記

誘い

 

2022年4月26日(火)~5月1日(日)

12時-19時

最終日17時まで

 

モノクロームのシルバープリント作品で、初個展となります。

 

 


上村光華

Candle Still Life

2022年4月19日(火)〜4月24日(日)

12時-19時 最終日17時まで

 

 

リスプリントによる作品を15点ほど展示いたします。

また、写真集「キャンドル静物とリルケの言葉」を会場で販売いたします。

 

上村光華 website http://uemuramitsuka.com

1975年生まれ。

写真家/リスプリント作家。写真プリント特殊手法の一つであるリスプリントによる作品制作により、蓄積された時間、人類が太古から無意識に有する記憶を表現することを追求する。近年は、日本の風景や自然をモチーフとし、幽玄を表現することをテーマとしている。独学で写真を学び、2007年より「しゃしんかん春家秋冬」主宰。2011年からオランダ留学(エラスムス大学ロッテルダム・オランダ社会科学大学院(ISS)・修士課程修了)、2015年からアフガニスタン、2017年からはリトアニアでの活動を経て、2019より東京を拠点に活動。

 

 

主な個展

2022「地唄舞・花崎杜季女とのコラボレーション企画:仏様のいる光(仮名)」(六瓢庵)

2022「キャンドル静物」 (ギャラリーカメリア  銀座/東京)

2022「CLUSTER PHOTOGRAPHY & PRINT 2022」(Oxo Tower Wharf/ロンドン)

2019「しゃしんかん 春家秋冬 ―リトアニア ・ブラジルー」(アート・ギャラリー石  銀座/東京 アトリエ シャテーニュ企画)

2019「Photo Studio Four Seasons」(リトアニア首相府 リトアニア/ビリニュス)

2019「Photo Studio Four Seasons」(ヴィタウタス・マグヌス大学 リトアニア/カウナス)

2009「UNIVERSE」(ethnica 横浜/神奈川)

 

2007「春家秋冬」(Dazzle  青山/東京)

 

他グループ展多数

 

 


榎本裕一 

結氷

 

2022年4月1日(金)〜4月16日(土)

火・水 休廊

12時-19時

最終日17時まで

 

 

榎本裕一 / Enomoto Yuichi

 

1974 東京生まれ

2006 金沢美術工芸大学大学院 特別科目等履修生修了

2005 石川県挽物轆轤技術研修所 基礎コース修了

2002 東京藝術大学大学院 美術研究科工芸専攻 木工芸研究生修了 

1998 女子美術大学大学院 美術研究科美術専攻 洋画研究領域修了 

1996 東京造形大学 美術学科美術専攻卒業

 

主な個展

2016 榎本裕一展 / ギャラリー広田美術(東京)

2014 朝顔 / a piece of space APS & Gallery Camellia(東京)

2011 台「pedestal/calyx」 / switch point(東京)

 

他グループ展多数

 

 

 

 


LEE JEONGEUN 

Contemporary Lacquer Art 

by Jeongeun Lee

 

2022年3月15日(火)~3月20日(日)

12時-19時

最終日17時まで

 

◯カメリアコレクション展を同時開催しております

 

 

Jeongeun Lee, D.F.A.

 

Education

2010   DFA / MFA in Urushi Art 

          Tokyo University of the Arts, Tokyo, Japan

2005   Research program course

          Tokyo University of the Arts, Tokyo, Japan

2004   MFA / BFA in Arts and Crafts

          SookMyung Women's University, Seoul, South Korea 

 

Experience

2015~2022 #16 Lectures @SookMyung Women's University

2014~2016 #4 Lectures @Busan National University

2005~2007 #4 Research Assistant @Urushi-Art Department, Tokyo University of the Arts 

 

1999~2002 #8 Teaching Assistant @Sookmyung Women's University

 

Select Solo Exhibitions

2021  Raindrop Cyartdocument, Seoul, South Korea 

         Jeongeun Lee Gallery Camellia, Tokyo, Japan

2020 World burger & Co. Gallery the Flow, Seoul, South Korea

2019 Jeongeun Lee Gallery Camellia, Tokyo, Japan

        Korean Contemporary Lacquer Art by Jeongeun Lee-Invitational Exhibition 

        Museum of Texas Tech University (Gallery6), Texas, America 

2018 Pattern Gallery Ahwon, Seoul, South Korea

2017 Korean Contemporary Lacquer Art-Invitational Exhibition International Cultural Center, Texas, America

        Transition from Visual Objects to Visual Art Gallery Ahwon, Seoul, South Korea


2022年1月13日(木)~1月22日(土) 

榊原勝敏

 

三年寝太郎ドローイング展 - コロナ禍のアン・ドゥ・トロワ - 

 

 

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2021年以前の展覧会